2014年8月6日水曜日

悩ましいドッグフード選び


前回に続いて、今回も犬の食事のお話行きます!
今回は、ドッグフードの話です。


最近はドッグフードも多種多様、もう選び放題です!
逆に種類が多過ぎて、どのフードを愛犬のために選んだら良いのかわからないと…という飼い主さんも少なくないようです。
愛犬の食い付きが悪くなると別のフードに変えて…また犬が食べなくなったら違う種類のフードを与えて…なんて状況に陥ってしまう飼い主さんのことを、フードジプシーなんて呼んだりすることもあるらしく…
でも、飼い主さんの立場からしてみたら『犬に喜んで食べてもらえるものを選んであげたい!』とか、『安全で健康のために良いフードを食べてほしい!』という強い気持ちがあるからこそ、真剣にフード選びをするのだと思います。


実際、ウチもエマのフード選びではいろいろと苦労しました。
エマはショップから来た子で、最初はそのショップで与えていた某社のフードを与えていました。
しかし…僕はそのフードの匂いと味がどうにも好きになれませんでした。
「こんな匂いと味のするフードをエマに食べさせてもいいのだろうか…」
人間と犬の嗅覚・味覚は全く違うので、これでいいのだ!と納得してしまえばそれ良かったのかもしれませんが、僕はどうにも納得できなかったのです。

そこで、エマに食べさせる新しいフードを探すことにしました。
しかし…インターネットで調べてみると…出てくる出てくる! 山のようにいろんなフードの名前が!!
いやいや、ドッグフードって本当にたくさんの種類があるんだなぁ…と、その時に初めて知りました。
調べれば調べるほど訳がわからなくなってきてしまったので、犬飼いの先輩である弟にお勧めドッグフードを聞いてみることにしました。
すると、『それならウチで使ってるフードがいいと思うよ。毛艶もすごくよくなったし、人間が食べても大丈夫なフードなんだよ。店売りしてないから、通販でしか購入できないんだけどね。』と、このフードを勧めてくれました。
カナダ産(現在はオーストラリア産に変更)のラム肉を使ったこのフード、確かに今まで使っていたフードとは比べ物にならないくらい匂いも味も良かった。
エマも喜んで食べてくれたし、僕も満足できるレベルだったので、エマのご飯はずーっとこのフードで行くつもりでいました。

しかし…

5歳頃から徐々にエマにシュナウザー面皰症候群の症状が出始めて、7歳を過ぎた頃には体中にニキビができるようになってしまいました。
かかり付けの動物病院の獣医さんに相談したところ、『抗生物質やシャンプーで少し改善されると思うけど、根本的に面皰を抑えたいのなら食事を変えてあげるのが一番』とのアドバイスをもらいました。
年齢的にそろそろシニア用フードに切り替えたほうが良いということ、フードに使われている原材料が合わない可能性があるということ、そういったことに考慮してフードを選び直したほうが良いかもしれないということを獣医さんに言われました。
残念ながら、ここまで食べてきたフードにはシニア用はなく、脂質とカロリーの高いラム肉原料のフードを止めたいと思っていたので、また新たにエマに合ったフードを探すことに…

もう7年近く食べていたフードを変えるのは非常に勇気のいることで、「変えたフードをまったく食べなかったらどうしよう…」と迷いに迷いましたが、インターネットで良さそうなフードを見つけました。

それがこのフードです。


アニマルプラネットのプラペというドッグフードです。

ラインナップにシニア用フードがあって、小麦を使っていなくて、肉はチキンを使用…ということで、僕が求めていた条件は満たしています。


匂いと味も問題なさそうなので、皿に盛ってエマに恐る恐る与えてみたところ…

残さず喜んで食べてくれました!
シニア用なので今まで食べていたフードに比べるとカロリーも脂質もかなり少なくなっていてあっさりしていますが、そのおかげで面皰がでることもほぼなくなりました。
フード変更、大成功です!


エマの場合、選んだフードをしっかりと食べてくれたのでとても楽だったと思います。
もしエマが新しいフードを食べてくれなかったら、そこからまた新しいフードを探さなければならなかったのですから…
きっとそういった飼い主さんも少なくないかと思います。
まず、犬がしっかり食べてくれるフードを選んであげることは大前提となりますが、それプラス安全な原材料が使われているフードであること、アレルゲンが入っていないこと、それもドッグフードを選ぶ際の条件としたいところです。
毎食を手作りして犬に与えるという方法もありますが、有事の際は…それを考えると、ドッグフードを食べる習慣付けも必要なのではないかと僕は思っています。


じゃあ、一生懸命選んだフードをワンちゃんが食べてくれなかった場合、どうしましょう?
何かしらの工夫をしてあげないといけないですよね。


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