2009年3月31日火曜日

不景気な新年度


今週水曜から新年度が始まる。
ということで、週末はウチの会社でも昇給案の最終調整を行った。

このご時勢だから、昇給案を考えるのにもすごく時間がかかった。
幸いにも、ウチの会社は規定通りの昇給はしてあげられそうだ。
が、こんな不景気な時代に規定通りの昇給をしてしまって、一般社員に変な安心感を植え付けたくないという気持ちもある。
企業の倒産や派遣切りが相次ぐ中、ウチの会社だって絶対に大丈夫なんて補償はない。
でも、例年通りの昇給をしないと、社員のモチベーションが下がってしまう恐れもある。
昇進についても、それによってやる気が上がる社員と下がる社員がいることだろう。
何十人もいる全社員のバランスを取るのは容易なことではない。
本当に何をやるにも不安で不安でしょうがない。

でも、ちょっとラッキーなこともある。
創立したばかりのウチの会社は、来年の9月いっぱいまで消費税の納付が免除されている。
これは非常に大きい。
それと、前の会社に在籍していた時よりも、社員間の結束が強くなったと思う。
また、社内で何が起きても他人事のような顔をしていた社員が、先頭に立って若手を引っ張ろうという意識を持つようになってきた。
これらは全部、前の会社の倒産→現在の会社の創業という課程で生まれた副産物だ。

最悪のピンチから生まれたラッキーチャンス。
これを活かさないとな。
これからもずっと前を向いて行こう!

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